中日打線が沈黙、今季3度目の5連敗で負け越し16に拡大 ボスラー好機逸
中日打線沈黙、今季3度目5連敗で負け越し16に拡大

中日、痛恨の5連敗 打線が好機を生かせず

中日ドラゴンズは4日、本拠地で福岡ソフトバンクホークスと対戦し、1対2で敗れた。これで今季3度目の5連敗を喫し、借金は今季最多の16に膨れ上がった。先発の金丸夢斗投手は7回を投げ、2失点で5敗目を喫した。

試合は初回、味方の失策から走者を出すと、栗原陵矢選手に17号2ランを浴びて先制を許した。打線は六回、細川成也選手の内野安打で1点を返し、なおも1死満塁の好機を作った。しかし、ここで2試合ぶりに先発復帰したクリスチャン・ボスラー選手が空振り三振に倒れ、続く石伊雄太選手も見逃し三振。その後は相手の強力な救援陣に抑えられ、七回以降は無安打に終わった。

ボスラー、復調の兆し見えず

ボスラー選手はこの試合で3三振を喫し、打率は2割1分台と低迷。松中健治打撃統括コーチは「なかなか去年のような感覚が戻ってきていない。一度ファームで調整するのも選択肢かもしれない」と語った。チームは5連敗で余裕がなく、気長に待つ状況ではない。

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昨季は13本塁打を放ち、中軸として期待されたが、今季は打点も5月20日を最後に伸びていない。試合前練習では必死に調整する姿も見られたが、結果に結びついていない。

一方、ソフトバンクは先発のスチュワート投手が六回途中1失点で4勝目を挙げ、チームは7連勝。交流戦で勢いを見せている。

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