米大リーグ、エンゼルスの菊池雄星投手が左肩の炎症により、約3~4週間にわたってノースロー調整を行うことになった。5日、メジャーリーグ公式サイトが報じた。スズキ監督が明らかにした内容によると、菊池は当面投球を控え、回復に専念する方針だ。
緊急降板から負傷者リスト入り
菊池は4月29日に行われたホワイトソックス戦に先発登板したが、左肩に張りを訴えて2回のみで緊急降板した。その後、5月3日に負傷者リスト(IL)に入り、現在は治療とリハビリに取り組んでいる。
今季の成績と今後の見通し
今季ここまで菊池は7試合に登板し、0勝3敗、防御率5.81という成績を残している。左肩の炎症は投手にとって深刻な問題であり、球団は慎重に対応している。ノースロー調整期間中は、肩の炎症が完全に治まるまで投球を一切行わず、その後段階的に投球練習を再開する見込みだ。
菊池はメジャー移籍後、安定した成績を残してきたが、今季は開幕から調子が上がらず、防御率も高止まりしていた。今回の怪我が長期化しないことを願うばかりだ。



