全仏テニス、24日に開幕 日本勢は25日以降に登場
テニスの四大大会第2戦、全仏オープンが24日、パリのローランギャロスで開幕する。初日はシングルス1回戦が行われ、日本勢の試合は25日以降となる。元世界ランキング1位で第16シードの大坂なおみ(フリー)は、世界ランク46位のラウラ・ジーゲムント(ドイツ)と対戦する。大坂は今シーズン、復調傾向にあり、グランドスラムでの活躍が期待される。
世界110位の内島萌夏(安藤証券)は、予選を突破した同182位のクレア・リウ(米国)と顔を合わせる。内島は予選から勝ち上がってきたリウに対し、実力で上回りたいところだ。
24日は、男子シングルスでは史上最多の四大大会25勝目を狙う39歳のノバク・ジョコビッチ(セルビア)や、第2シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が登場する。ジョコビッチはキャリア通算グランドスラム優勝回数で前人未到の領域に挑む。ズベレフも安定した強さを見せており、初優勝を目指す。
全仏オープンはクレーコートで行われ、選手たちの戦略や体力が試される。日本人選手の健闘が期待される。



