横綱昇進かかる霧島が稽古再開、気持ちの大切さ強調
横綱昇進かかる霧島が稽古再開、気持ちの大切さ強調

大相撲名古屋場所(7月12日初日・IGアリーナ)で横綱昇進がかかる大関霧島(音羽山部屋)が1日、稽古を再開した。テッポウなどの基礎運動や筋力トレーニングを中心に約2時間、汗を流し、調整を進めた。

「今まで通り自分を信じる」

霧島は「今まで通り自分を信じて、一生懸命やりたい」と意欲を見せた。夏場所では12勝3敗の好成績を挙げながら、優勝決定戦で若隆景に敗れ、「こういう(悔しい)経験は二度としたくない」と振り返った。名古屋場所で高いレベルでの優勝を果たせば、横綱昇進が現実味を帯びる。

初の綱取りは失敗も

霧島は2024年初場所で初めて綱取りに挑んだが、11勝4敗に終わり昇進を逃した。その経験を踏まえ、「気持ちが一番大事」と強調。精神面の重要性を改めて認識している。

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名古屋場所に向け、霧島は今後も稽古を積み重ね、横綱昇進への道を切り開く構えだ。ファンからは期待の声が寄せられている。

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