若隆景、25場所ぶり2度目の優勝「少し疲れた」一夜明け会見
若隆景、25場所ぶり2度目の優勝「少し疲れた」

大相撲夏場所で2度目の優勝を果たした小結の若隆景(31)が千秋楽から一夜明けた25日、東京・両国国技館で記者会見に臨み、「精神的にも肉体的にも少し疲れた。下からの攻めが一番良かった」と振り返った。

25場所ぶりの優勝

若隆景は2026年5月の夏場所で12勝3敗の好成績をマークし、優勝決定戦で大関復帰を目指す霧島を破って賜杯を抱いた。前回優勝から25場所(約4年2カ月)のブランクは、琴錦(29場所)と照ノ富士(28場所)に次ぐ史上3番目の長期空白期間となった。

けがからの復活

2023年春場所で右膝の大けがを負い、その後幕下以下に転落した若隆景は、優勝経験者が再び幕内優勝を果たすのは照ノ富士以来2人目の快挙となった。得意のおっつけが光り、白星を重ねた。

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一夜明け会見では「まだ実感がわかないが、うれしい」と笑顔を見せつつ、大関昇進への意欲もにじませた。今場所の好成績により、大関とりへの足がかりを築いた形だ。

今後の展望

若隆景は「これからも一歩一歩、自分の相撲を取っていきたい」と語り、さらなる高みを目指す姿勢を示した。ファンからは祝福の声が相次いでいる。

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