コロンビア・サッカー連盟は25日、2026年に開催されるワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会に向けた代表メンバー26人を正式に発表した。今回のメンバーには、2014年ブラジル大会で得点王に輝いた経験を持つ34歳のMFロドリゲス(ミネソタ・ユナイテッド)や、若手のエースとして期待されるFWディアス(バイエルン・ミュンヘン)らが名を連ねている。
2大会ぶりのW杯出場
コロンビア代表は、2大会ぶり7度目のW杯出場となる。前回の2018年ロシア大会では出場を逃しており、今回の北中米大会で再び世界の舞台に立つ。チームは1次リーグK組に振り分けられ、ウズベキスタン、コンゴ、そしてポルトガルと対戦する。グループ突破には厳しい戦いが予想されるが、豊富な経験を持つベテランと若手の融合が鍵となりそうだ。
注目選手のプロフィール
- MFロドリゲス: 2014年大会で6得点を挙げ得点王に輝いた技巧派ミッドフィールダー。現在はMLSのミネソタ・ユナイテッドに所属。34歳ながら抜群のテクニックとゲームメイク能力は健在で、チームの攻撃の中心として期待される。
- FWディアス: バイエルン・ミュンヘンでプレーする24歳の快速アタッカー。ドリブル突破とゴール前での決定力が持ち味で、コロンビアの新たなエースとして注目を集める。
その他にも、守備の要であるDFミナ(カリアリ)や、中盤で貢献するMFウリベ(ポルト)など、実力者が揃った布陣となっている。
グループリーグ展望
コロンビアが属するK組は、ウズベキスタン、コンゴ、ポルトガルと対戦する。ポルトガルはクリスティアーノ・ロナウドを擁する強豪であり、ウズベキスタンとコンゴも近年成長が著しい。コロンビアとしては、初戦のウズベキスタン戦で確実に勝ち点3を奪い、勢いに乗りたいところだ。
監督は経験豊富なネストル・ロレンソ氏が指揮を執り、チーム一丸となってグループ突破を目指す。今後の親善試合や合宿を通じて、最終的なチーム戦術を固めていく方針である。



