ミラノ・コルティナ冬季五輪・パラリンピックの日本選手団による「応援感謝パレード」が25日、東京・日本橋で行われた。冬季大会の選手団パレードは史上初めての開催となる。
「りくりゅう」が沿道を沸かせる
五輪のフィギュアスケート・ペアで日本勢初の金メダルを獲得した「りくりゅう」こと三浦璃来選手(24)と木原龍一選手(33)組(木下グループ)が、大通りを練り歩いた。2人はメダルを首に掛け、沿道を埋めた観衆に笑顔で手を振りながら歩いた。木原選手は出発の際に「何度も心が折れそうな瞬間があったが、皆さんの声援で戦い抜くことができた」と語り、感謝の気持ちを述べた。
他の金メダリストも参加
五輪の金メダリストからは、スノーボード女子ビッグエアで金メダルを獲得した村瀬心椛選手(21、TOKIOインカラミ)らも行進に加わった。また、パラリンピックからは、アルペンスキー座位で銀メダル2個を獲得した女子の村岡桃佳選手(29、トヨタ自動車)らが参加し、観客の拍手を浴びた。
- 三浦璃来選手と木原龍一選手は、フィギュアスケートペアで日本初の金メダル。
- 村瀬心椛選手はスノーボード女子ビッグエアで金メダル。
- 村岡桃佳選手はパラアルペンスキー座位で銀メダル2個。
パレードは、多くの観客が詰めかける中、和やかな雰囲気で進行した。選手たちは笑顔で手を振りながら、支援への感謝を示した。



