町田・望月がACLE準決勝で無失点を宣言、アルアハリ戦へ自信
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)準決勝を控える町田ゼルビアは、4月21日(日本時間22日未明)にサウジアラビア・ジッダでアルアハリ(アラブ首長国連邦)と対戦する。試合前日の20日、ジッダの会場で記者会見が行われ、町田の望月選手がチームの戦術と意気込みを語った。
望月選手の無失点戦術と自信ある発言
望月選手は記者会見で、「点の取り合いは目指していない。まずは無失点で試合を運ぶこと」と強調した。さらに、「これまで積み上げてきたものを発揮すれば、勝利は可能だ」と自信を示し、チームの守備力に焦点を当てた戦略を明らかにした。この発言は、準決勝という大舞台での冷静な判断と、チームの強みを活かす姿勢を反映している。
準々決勝の勝利を糧に、黒田監督の狙い
町田は準々決勝で地元のアルイティハドを相手に、ロングスローからのゴールで1-0の勝利を収めている。この結果について、黒田監督は「自信になった」と評価し、今後の戦いに向けた方針を語った。監督は、「Jリーグを通じて高めてきた守備をしっかりと出し、セットプレーから得点を狙う」と述べ、攻守のバランスを重視した戦術を強調した。これにより、町田は守備の堅さとセットプレーの精度を武器に、準決勝に臨む構えだ。
アルアハリ戦への期待とチームの準備
アルアハリは強豪として知られるチームであり、町田にとっては厳しい対戦が予想される。しかし、望月選手や黒田監督の発言からは、過去の実績を基にした確かな自信が窺える。チームは、無失点を起点とした試合運びと、セットプレーを活用した攻撃で、勝利を目指す姿勢を固めている。この準決勝は、町田の国際舞台での実力が試される重要な一戦となる。
試合は日本時間22日未明に開始され、サッカーファンの注目を集めている。町田がACLEでの躍進を続けられるか、その行方に期待が高まる。



