日本高野連は28日、大阪市内で「センバツ改革検討委員会」を開催し、選抜高校野球大会に関連するさまざまな課題について確認を行いました。同委員会は、第100回大会を迎える2028年を見据え、大会の価値をさらに高めるための施策について議論を交わしました。
7イニング制の導入検討
高野連が設置した「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」は昨年、7イニング制について2028年からの導入が望ましいとの提言を行っています。今回の委員会では、この提言を踏まえ、具体的な導入時期や方法についても意見が交わされたとみられます。
委員会の今後の予定
センバツ改革検討委員会はこれまでも必要に応じて開催されてきましたが、今後は外部有識者を招くなどして、定期的に開催する方針です。これにより、多様な視点から改革案を検討し、大会のさらなる発展を目指します。
日本高野連は、選手の健康や試合の質を考慮しながら、伝統あるセンバツ大会を未来へつなげるための改革を進めていく考えです。



