パリパラリンピックの開幕まで100日となった29日、日本選手団が東京都内で記者会見を開き、選手たちが大会への決意を新たにしました。会見には、車いすテニスの国枝慎吾選手や水泳の木村敬一選手ら、主要競技の代表選手が出席し、それぞれの目標を語りました。
選手たちの意気込み
国枝選手は「金メダルを目指して、一日一日を大切に練習を積み重ねてきた。パリでは最高のパフォーマンスを発揮したい」と力強く述べました。木村選手も「自己ベストを更新し、メダルを獲得して恩返ししたい」と語り、会場からは大きな拍手が送られました。
団長のメッセージ
日本選手団の団長を務める河合純一氏は「選手たちは厳しい練習を乗り越え、万全の状態で大会に臨む。日本代表として誇りを持って戦ってほしい」とエールを送りました。また、パラリンピックを通じて社会のバリアフリー化が進むことへの期待も表明しました。
大会の見どころ
パリパラリンピックは8月28日から9月8日まで開催され、22競技が行われます。日本からは約200人の選手が出場予定で、前回の東京大会に続く活躍が期待されています。特に、車いすテニスや水泳、陸上競技でのメダル獲得に注目が集まっています。
会見の最後には、選手たちが一堂に会し、大会成功を祈念して記念撮影が行われました。日本選手団は今後、最終調整を経てパリへと出発します。



