新体操の日本代表選手団が、来月開催される世界選手権(ブルガリア・ソフィア)に向けた壮行会を都内で開いた。団体総合でのメダル獲得と、来年のパリ五輪での表彰台を目標に掲げ、選手たちが決意を新たにした。
壮行会の様子
壮行会には代表選手12人が出席し、関係者やファン約200人が見守る中、意気込みを語った。主将の杉本華子選手(22)は「チーム一丸となって最高の演技を届けたい。パリ五輪での金メダルを目指して頑張る」と力強く誓った。
選手たちの決意
個人総合で活躍が期待される佐藤美咲選手(20)は「世界選手権は五輪前の重要な舞台。自分の演技に集中し、最高の結果を残したい」と話した。また、団体種目のリーダーを務める田中真由美選手(24)は「チームワークを武器に、世界の強豪に挑む。一つ一つの演技を大切にしたい」と意気込みを示した。
日本新体操協会の山田会長は「選手たちは厳しい練習を重ねてきた。世界選手権で結果を出し、パリ五輪への弾みをつけてほしい」と激励した。
世界選手権の日程と目標
世界選手権は来月7日から12日までブルガリアのソフィアで開催される。日本は団体総合で過去最高の銀メダルを獲得した実績があり、今回は金メダルを狙う。また、個人種目でもメダル獲得が期待されている。
壮行会の最後には、選手たちが演技の一部を披露し、会場から大きな拍手が送られた。日本代表は今月中旬にも現地入りし、最終調整を行う予定だ。



