バレーボールのSVリーグ男子に所属する名古屋は29日、乾燥大麻を所持したとして麻薬取締法違反(所持)の疑いで佐藤駿一郎容疑者(26)が逮捕されたことを受け、全選手とスタッフを対象に薬物検査を実施すると発表した。
薬物検査の背景
佐藤容疑者は2025~26年シーズンに名古屋でプレーしており、4月に退団が発表されていた。逮捕を受け、チームは28日付で契約を解除。日本代表にも名を連ねていたが、登録を抹消された。
クラブの対応
名古屋は29日、今回の事件についての説明や状況などのヒアリングを実施したことも明らかにした。クラブは再発防止策として、薬物検査の実施を決定。全選手とスタッフが対象となる。
佐藤容疑者は2025~26年シーズン中に名古屋でプレーし、4月に退団が発表されていた。逮捕は退団後に行われた。日本代表としても活動していたが、現在は代表登録も抹消されている。
クラブは「このような事態を重く受け止め、再発防止に努める」とコメントしている。薬物検査は近いうちに実施される見通しで、結果が判明次第、公表される可能性がある。



