川崎市のホームレス95人、17年連続減少 河川敷が最多生活場所に
川崎市のホームレス95人、17年連続減少 河川敷が最多

神奈川県川崎市内で確認されたホームレスが95人となり、17年連続で減少したことが、市の調査で分かった。生活場所では河川(28.4%)が最も多く、前回最多だった公園(22.1%)を上回った。

性別・区別の内訳

性別では男性が92人(前年比9人減)、女性は前年と同じ3人だった。区別では川崎区が最も多く59人(同1人減)、次いで中原区が14人(同2人減)だった。前年より増加したのは麻生区のみで、3人(同2人増)となった。

調査方法と分析

調査は1月8日と9日の両日、民間の巡回相談員が目視で概数を確認した。市生活保護・自立支援室は「高齢化や猛暑で野宿生活が厳しくなる中で、相談員の適切な声かけがホームレスの自立支援につながっているのではないか」と分析している。

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