線路立ち入りで京浜東北線など5路線一時運転見合わせ 聴取中の男性が逃走
線路立ち入りで京浜東北線など5路線一時運転見合わせ (18.04.2026)

線路立ち入りで京浜東北線など5路線が一時運転見合わせ 聴取中の男性が逃走

2026年4月18日午前9時半ごろ、東京都北区のJR京浜東北線東十条駅から赤羽駅間の線路上に、人が立ち入る事案が発生しました。この影響により、京浜東北線をはじめとする複数の路線で、約1時間にわたって運転が一時見合わせられる事態となりました。

5路線に及んだ運転見合わせの影響

JR東日本によりますと、線路立ち入りの影響を受けた路線は以下の通りです。

  • 京浜東北線の上下全線
  • 高崎線の上下全線
  • 宇都宮線の上下全線
  • 埼京線の上下全線
  • 湘南新宿ラインの新宿駅より北側の上下線

これらの路線では、安全確認のため運転を見合わせ、約1時間後に運転を再開しました。多くの通勤・通学客に影響が及んだものとみられます。

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聴取中の男性が逃走し線路に降りる

警視庁王子署の発表によりますと、18日午前9時50分ごろ、東十条駅の関係者から「男性が逃げた」との110番通報がありました。調べによれば、この男性は埼京線の電車内で女性とトラブルになったとして、東十条駅で駅員から事情聴取を受けていました。

その聴取の途中で男性は逃走し、線路に降りて赤羽駅の方向へ向かったとされています。JR東日本の職員らが行方を追いましたが、男性を確保することはできませんでした。線路からいなくなったことを確認した後、運転を再開したとのことです。

安全確認と今後の対応

線路に立ち入った人物は成人とみられていますが、詳細な身元や動機については現在も調査が続けられています。鉄道の安全運行を確保するため、JR東日本では迅速な対応を取りましたが、このような事案が発生したことに対して、改めて注意喚起を行う可能性があります。

警視庁王子署では、男性の行方を追うとともに、電車内でのトラブルの詳細についても調査を進めています。鉄道施設への無断立ち入りは重大な危険を伴う行為であり、鉄道事業者と警察当局が連携して再発防止に努める姿勢を示しています。

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