東京円、158円台後半で取引 米イラン戦闘終結期待でドル売り
東京円158円台後半 米イラン戦闘終結期待でドル売り

週明け25日の東京外国為替市場では、円相場が1ドル=158円台後半で取引された。午後5時現在の円相場は、前週末比16銭の円高・ドル安となり、1ドル=158円96~98銭で推移している。一方、ユーロは28銭の円安・ユーロ高となり、1ユーロ=184円99銭~185円03銭で取引された。

背景要因

市場では、米国とイランの戦闘終結に向けた期待感が広がり、これまで続いていた「有事のドル買い」の動きが解消されつつある。この流れが円高を促進する要因となった。また、政府・日本銀行による為替介入への警戒感も根強く、円相場を下支えしている。

今後の見通し

市場関係者の間では「引き続き中東情勢に注目が集まっている」(外為ブローカー)との声が聞かれる。地政学的リスクの行方次第では、為替相場がさらに変動する可能性があり、投資家の関心は高まっている。

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  • 為替相場 25日(日本時間18時)