梅雨の訪れを告げるハナショウブが、埼玉県狭山市柏原の智光山公園で開花し、訪れる人々の目を楽しませている。見頃を迎えるとみられる6月6日と7日の週末には、「花菖蒲まつり」が予定されている。
色鮮やかなハナショウブが咲き誇る
公園内には、江戸系、肥後系、伊勢系の品種を中心に、花菖蒲園(約2600平方メートル)に約2600株、花菖蒲田(約600平方メートル)に約1200株が植えられている。中でも特に人気を集めているのは「愛知の輝(かがやき)」という品種だ。公園管理事務所によると、この品種は淡い黄色の花を咲かせ、ライム色の葉も特徴的で、花菖蒲園と花菖蒲田の両方で見ることができる。
花菖蒲まつりの詳細
6月6日と7日に行われる花菖蒲まつりは、午前10時から午後3時まで開催される。昨年好評だったフォトスポットが設置されるほか、花苗の販売やキッチンカーの出店も予定されている。問い合わせは公園管理事務所(電話04-2953-5301)まで。



