福島県沖でマグニチュード5.2の地震、津波の心配なし
福島県沖でM5.2地震、津波なし

29日午前9時45分ごろ、福島県沖を震源とする地震が発生しました。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.2と推定されています。この地震により、福島県内の一部で最大震度4を観測しましたが、津波の心配はないと発表されています。

各地の震度

震度4を観測したのは、福島県のいわき市、相馬市、南相馬市、楢葉町、富岡町、大熊町、双葉町、浪江町、新地町などです。また、震度3を宮城県の一部、震度2を茨城県や栃木県などで観測しました。

原発への影響

東京電力によると、福島第一原子力発電所と福島第二原子力発電所では、地震による異常は確認されていないとのことです。現在も通常運転を継続しています。

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交通への影響

JR東日本によると、地震の影響で東北新幹線や常磐線など一部の路線で一時運転を見合わせましたが、午前10時半までにすべて通常運転に戻りました。高速道路や空港にも大きな影響は出ていません。

気象庁は、今後1週間程度は同程度の地震に注意するよう呼びかけています。

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