銀座線で煙、運転見合わせ 配線トラブルか 東京メトロ
銀座線で煙、運転見合わせ 配線トラブルか

2026年5月29日午前6時ごろ、東京都千代田区の東京メトロ銀座線末広町―神田間の線路付近で、乗務員が煙を確認した。この影響で、浅草―銀座間の運転を見合わせている。警視庁万世橋署などによると、原因は電気系統の配線トラブルとみられている。乗客や乗務員にけがや体調不良を訴えた人はいない。

煙の発生と対応

東京メトロによると、乗務員は走行中の列車から煙が出ていることに気付き、すぐに指令所に連絡した。東京消防庁は現場を調査した結果、火災は確認されなかったとしている。運転見合わせの影響で、通勤時間帯の利用客に混乱が生じたが、代替輸送などの対応が行われた。

過去の類似事例

銀座線では、2026年4月22日にも浅草駅で回送電車と接触したケーブルから発煙し、一部区間で約13時間にわたり運転を見合わせた。この際、約32万9千人に影響が出た。今回のトラブルとの関連性は不明だが、東京メトロは原因を詳しく調査している。

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東京メトロは、安全確認が完了次第、運転を再開する方針。利用客は振替輸送などの案内に従ってほしいと呼びかけている。

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