三重・桑名市、職員の安全確保へ耐刃ベストと防護盾を購入 補正案に67万円
桑名市、耐刃ベストと防護盾購入へ 補正案67万円

三重県桑名市は、刃物などから職員を守るための耐刃ベストと防護盾の購入費として67万円を計上した、今年度一般会計補正予算案をまとめた。この補正案は、11日に開会する6月定例議会に提案される。

購入の背景

市によると、東京都杉並区で今年1月に発生した、部屋の明け渡し強制執行手続きに訪れた男性2人が刃物で刺され、死傷した事件がきっかけとなった。この事件を受け、税の滞納整理や財産調査など、市民と直接対面する業務に携わる市職員の安全を確保する必要があると判断したという。

購入内容

購入するのは耐刃ベストと防護盾で、それぞれ10人分が用意される。これにより、職員が刃物による攻撃から身を守る装備を整え、安心して業務に臨める環境を整える狙いがある。

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ゴミ袋の在庫対策も

また、市は中東情勢の緊迫化に伴う影響で、指定ゴミ袋の在庫が減少していることを受け、可燃用ゴミ袋(大)300万枚を追加購入した。これにより、市民の日常生活に支障が出ないよう備える。

桑名市は今後も、職員の安全確保と市民サービスの継続性を両立させる施策を進める方針だ。

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