台風6号影響で空の便欠航相次ぐ 日航300便以上、全日空280便以上 4万人超に影響
台風6号影響で空の便欠航相次ぐ 日航300便以上、全日空280便以上

台風6号の接近に伴い、2026年6月2日から3日にかけて、国内の航空各社や鉄道に大きな影響が出ている。日本航空(JAL)は3日、羽田空港と各地を結ぶ便を中心に、国内線および成田空港発着を含む国際線の合計300便以上の欠航を決定した。これにより、約4万人の利用者に影響が及ぶ見通しだ。一方、全日本空輸(ANA)も同様に、国内線と国際線で計280便以上の欠航を発表。こちらも4万人以上が影響を受けるとしている。

鉄道も計画運休や臨時列車で対応

JR東日本は、首都圏と各地を結ぶ特急や在来線の一部について、3日の始発から運休する方針を明らかにした。具体的な路線や時間帯は、気象状況に応じて随時発表される。また、空の便の欠航に伴う利用者輸送を補完するため、北陸新幹線では上下1本ずつの臨時列車を運行する。一方、JR東海は東海道新幹線について計画運休は実施しないものの、3日の午前中に東京―名古屋間で急きょの運休や運転見合わせが発生する可能性があると警告している。

各社が注意喚起

航空各社や鉄道会社は、利用者に対して最新の気象情報や各社のホームページで運行情報を確認するよう呼びかけている。台風6号は今後も勢力を保ちながら日本列島に接近する見込みで、交通機関への影響はさらに拡大する恐れがある。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ
Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ