福島県沖で地震、最大震度5弱を観測 津波の心配なし
福島県沖で地震、最大震度5弱 津波心配なし

25日午前9時13分ごろ、福島県沖を震源とする地震が発生し、福島県いわき市などで最大震度5弱を観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.1と推定される。同庁は津波の心配はないと発表している。

各地の震度

震度5弱を観測したのは、福島県いわき市、楢葉町、広野町。震度4は、福島県郡山市、白河市、須賀川市、南相馬市、相馬市、田村市、伊達市、本宮市、川俣町、大玉村、鏡石町、天栄村、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町、葛尾村、浪江町、川内村、大熊町、双葉町、富岡町、飯舘村など。宮城県、茨城県、栃木県、埼玉県でも震度3を観測した。

交通への影響

JR東日本によると、この地震の影響で東北新幹線は東京―盛岡間で一時運転を見合わせた。また、常磐線、水郡線、磐越東線など在来線でも一部区間で運転を見合わせ、点検を実施した。その後、順次運転を再開している。東北電力によると、福島第一原子力発電所や第二原子力発電所に異常は確認されていない。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

気象庁の見解

気象庁は記者会見で、今回の地震は2011年の東日本大震災の余震域で発生したものの、直接的な関連はないと説明。今後1週間程度は同程度の地震に注意するよう呼びかけている。また、震度5弱以上の地震は福島県では2022年3月以来となる。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ