8日午後8時ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、同県内で震度4を観測しました。気象庁によると、震源の深さは約40キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.1と推定されます。この地震による津波の心配はありません。
各地の震度
震度4を観測したのは、福島県のいわき市、楢葉町、広野町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、南相馬市、田村市、富岡町です。また、震度3を福島県、宮城県、茨城県の一部で観測しました。
気象庁の見解
気象庁は、今後の地震活動に注意するよう呼びかけています。また、震源地周辺では地盤が緩んでいる可能性があるため、土砂災害などに警戒が必要です。
今回の地震は、2021年2月に発生した福島県沖の地震(M7.3)の余震域で発生しました。気象庁は、同程度の地震が今後も発生する可能性があるとしています。



