米空軍無人偵察機グローバルホーク、横田基地へ移転 3機配備へ
米空軍無人偵察機グローバルホーク横田基地へ移転

米空軍の無人偵察機グローバルホークを運用する部隊が、グアムのアンダーセン空軍基地から東京都の横田基地へ移転することが、防衛省への取材で明らかになった。計3機が配備され、要員は約150人規模となる見通し。新たな施設は建設せず、今年夏から順次移転を開始する。

移転の背景と目的

防衛省によると、米軍側からは安全保障環境の現状を踏まえ、日本周辺の情報収集や警戒監視を強化するため、部隊運用面の効率性や即応性などを総合的に勘案したとの説明があった。これまでは横田基地や青森県の三沢基地に一時展開として飛来していたが、今回の移転により恒常的な運用が可能となる。

周辺自治体への通知

防衛省は28日、東京都や横田基地の周辺自治体に対し、部隊移転を通知した。地元自治体は騒音や安全面での懸念から、移転の詳細について説明を求めている。

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