千葉県警は25日、酒を飲んでオートバイを運転したとして、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、松戸署交通課の巡査長佐々木駿容疑者(28)=同県我孫子市=を現行犯逮捕した。容疑者は「あまり酔った感覚がなく、まっすぐ家に帰れると思った」と話しているという。
事故の経緯と逮捕
逮捕容疑は25日午前1時20分ごろ、自宅付近の道路で、酒気帯び状態でオートバイを運転した疑い。我孫子署によると、車に衝突する物損事故を起こし、目撃者の110番を受けて駆け付けた我孫子署員が呼気検査を実施したところ、基準値を上回るアルコールが検出された。
容疑者の所属と勤務状況
松戸署によると、容疑者は交通事故の捜査などを担当しており、前日は通常通り勤務していた。警察官として交通取り締まりの一端を担う立場でありながら、自らが法令違反を犯した形となる。
今回の事件を受け、千葉県警は事実関係を詳しく調査し、厳正な処分を検討するとみられる。警察官の飲酒運転は信頼を大きく損なう行為であり、今後の再発防止策が問われる。



