「第49回ヨコハマ日曜画家展」開幕、渡辺敏夫さんが東京新聞賞を受賞
「第49回ヨコハマ日曜画家展」開幕、渡辺敏夫さんが東京新聞賞

神奈川県横浜市西区の横浜市民ギャラリーで27日、美術愛好家による水彩画や油彩画などの公募作品を集めた「第49回ヨコハマ日曜画家展」(横浜美術友の会主催、東京新聞横浜支局など後援)が開幕した。市内在住者を中心に、25歳から92歳までの247人の作品、計339点が展示されている。会期は6月1日まで。

東京新聞賞は渡辺敏夫さん

水彩画「草刈り 作業員 鶴見川サイクリングコース」で東京新聞賞を受賞したのは、同市港北区在住の渡辺敏夫さん(76)。渡辺さんは「天国にいるように幸せです」と受賞の喜びを語った。高校時代から絵筆をとり、長年呉服店に勤務する間も、顧客への礼状にはがき絵を描くなど、「ずっと絵から離れなかったことが今につながっている」と話した。

その他の主な受賞者

  • ヨコハマ日曜画家展賞 堀籠久美子
  • 神奈川県知事賞 阿部俊一
  • 県議会議長賞 中川淳孝
  • 横浜市長賞 荒川とき
  • 市会議長賞 大澤茂
  • 横浜美術友の会理事長賞 長澤忠

入場は無料で、開場時間は午前10時から午後5時まで。最終日は午後2時までとなっている。(杉戸祐子)

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