ミャクミャク愛が山頂に集結!金剛山イベントに300人
ミャクミャク愛が山頂に集結!金剛山イベントに300人

大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」と直接ふれ合える特別なイベント「ちはやの森 ワクワクフェス」が5月31日、千早赤阪村の「府民の森 ちはや園地」で開幕した。会場は金剛山の山頂付近というロケーションで、麓の駐車場から徒歩約70分かかるにもかかわらず、ミャクミャクグッズで身を固めた熱心なファンら約300人が集結した。イベントは6月7日まで開催される。

自然の中で万博のレガシーを共有

このイベントは、万博の思い出を振り返るとともに、大阪の豊かな自然を体感してもらおうと府が企画した。会場には小さなミャクミャク像が飾られているほか、万博の思い出の写真パネル展示も行われている。

初日には、万博で「静けさの森」の設計などを担当した忽那裕樹さんと吉村知事の対談が行われ、さらにミャクミャクと来場者との記念撮影会も実施された。吉村知事は記者団に対し、「自然豊かな場所で、多くの人と万博のレガシー(遺産)を共有できてよかった。ちはや園地の魅力を知ってもらい、また訪れてほしい」と語った。

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参加者の声:登山初心者も「ミャクミャク様」に会いたくて

参加者の一人は「登山は初心者だったが、『ミャクミャク様』に絶対に会いたいと思い、訪れた。よい運動にもなって楽しかった」と笑顔で話した。会場では、ミャクミャクが登場するたびに歓声が上がり、ファンたちは思い思いに写真を撮ったり、グッズを掲げたりして交流を楽しんだ。

ちはや園地では、今年9月から11月にかけて、万博会場(大阪市此花区)にあったミャクミャクのモニュメントが設置される予定で、その際にも関連イベントが計画されている。大阪府は、このイベントを通じて万博の記憶を地域に根付かせるとともに、観光振興にもつなげたい考えだ。

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