飛騨市「美食都市アワード2026」に選出、飛騨牛やアユなど豊かな食文化が評価
飛騨市「美食都市アワード2026」に選出、飛騨牛やアユが評価

飛騨市「美食都市アワード2026」に選出

豊かな食文化を持つ自治体を表彰する「美食都市アワード2026」に、岐阜県飛騨市が選ばれた。このアワードは「美食都市研究会」(東京都)などが主催し、食を生かしたまちづくりや地域独自の食文化に優れた人口50万人以下の都市を認定するものである。今回、飛騨市のほか、北海道余市町、青森県八戸市、大分県日田市が選ばれた。県内で選ばれるのは初めてで、東海地域では三重県多気町に次いで2件目となる。

豊かな食材と取り組みが評価

飛騨市は、飛騨牛やアユ、地元産ブランド米など、豊かな自然に育まれた多様な食材を有している。また、食を軸に据えた体験型や交流型のイベントが盛んに行われている点が高く評価された。これらの取り組みが、地域の食文化を継承・発展させるとともに、観光振興にも寄与していると認められた。

式典で賞状とトロフィーが授与

6月1日、飛騨市役所で行われた式典では、美食都市研究会の橋爪紳也会長から都竹淳也市長に賞状とトロフィーが手渡された。都竹市長は受賞あいさつで、出席した農業や飲食業などの関係者らに向けて「この賞は皆さんの力の結晶。ここからがスタートで、受賞にふさわしい街だと言える取り組みをしていきたい」と述べ、今後のさらなる発展への意欲を示した。

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