鶴ケ城公園で和船体験が始まる、只見川の絶景を船上から満喫
会津若松市の鶴ケ城公園で、11日から「鶴ケ城和船体験」が実施される。この体験では、只見川の観光用渡し船「霧幻峡の渡し」に乗船し、和船に揺られながら桜をはじめとする四季折々の絶景を楽しむことができる。
大型観光キャンペーンに合わせた特別運航も
市などで構成する鶴ケ城誘客促進事業実行委員会が主催し、一昨年から運航を続けている。今年は、大型観光企画「ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせ、今月中は屋根付きの特別船や夜間運航が行われる。また、廊下橋近くの石垣では、5月6日まで会津の四季をテーマにしたプロジェクションマッピングが上映され、船に乗りながら映像を鑑賞できる。
実施期間と料金詳細
和船体験は11月23日まで、土曜日、日曜日、祝日、および繁忙期に実施される。荒天時は中止となる。日中は各回30分で、午前10時から午後5時まで運航(5月以降は午後3時まで)。夜間は午後6時半から約1時間運航し、飲食物の持ち込みが可能だ。
料金は以下の通り:
- 日中:大人1人2000円、小中学生1人1000円
- 夜間:大人1人4000円、小中学生2000円
- 特別船利用時は1人あたり1000円が加算される
- 鶴ケ城の登閣者は200円引きとなる
問い合わせは、鶴ケ城誘客促進事業実行委員会事務局(電話0242-39-1251)まで。
試運転で市長が夜桜を楽しむ
7日には試運転が行われ、室井照平市長らが船に乗って夜桜を鑑賞した。室井市長は「普段は見られない景色を体験できる。ぜひ多くの方に乗船していただきたい」と参加を呼びかけた。



