岩手花巻のソウルフード「満州にらラーメン」スタミナ満点で行列必至
岩手花巻のソウルフード「満州にらラーメン」

岩手県花巻市で、地元のソウルフードとして長年愛されている「満州にらラーメン」。たっぷりのニラと炒めた豚バラ肉、ニンニクの芽の醤油漬け、紅ショウガがたっぷりのった一杯は、ラー油で覆われたスープが特徴だ。わらび餅のようなもちもちとした食感の後に、濃厚なゴマの風味と甘みが口の中に広がる。

休日には開店前から長蛇の列、カップ麺も販売

「さかえや本店」の満州にらラーメンは、自家製麺の細麺が具材の食感やスープの風味を引き立てるよう開発された。スープは醤油、味噌、塩の3種類から選べる。初代店主が戦時中、中国東北部(旧満州)で味わった味に感銘を受け、1960年に創業。休日には約50人が開店を待って列をなし、店内には著名人のサインがずらりと並ぶ。モットーは「早い、安い、うまい」。醤油味のカップ麺も販売され、ファンは全国に広がっている。

「麺もラー油も自家製、変わらぬ味を楽しんで」

「さかえや本店」店主の伊藤陽介さんは、「花巻市で長年、子どもからお年寄りにまで愛されてきたラーメンです。麺もラー油も自家製にこだわり、変わらぬ唯一無二の味を守り続けています。ぜひ、家でも店の味を楽しんでください」と語る。

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お取り寄せ情報

2食入り(冷蔵)3200円(税、送料込み)。注文はオンラインショップで。全国各地の郷土色豊かな味覚を紹介する「ふるさとの逸品」シリーズの一品。

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