ハンガリー議会、ICC脱退撤回法案可決 新首相が法の支配回復へ
ハンガリー議会は27日、国際刑事裁判所(ICC)からの脱退を撤回する法案を可決した。脱退は前オルバン政権が決定したが、ペーテル・マジャル新首相が法の支配回復を掲げて撤回を推進。法案は大統領署名を経て成立する。
ハンガリー議会は27日、国際刑事裁判所(ICC)からの脱退を撤回する法案を可決した。脱退は前オルバン政権が決定したが、ペーテル・マジャル新首相が法の支配回復を掲げて撤回を推進。法案は大統領署名を経て成立する。
国際司法裁判所(ICJ)は、労働者のストライキ権が国際労働機関(ILO)条約で保護されているとする勧告的意見を発表。条文に「ストライキ」の文言がないため解釈が分かれていたが、ICJは保護対象と判断した。
ルワンダ大虐殺を扇動したとして訴追された実業家フェリシアン・カブガ被告が、オランダ・ハーグで死亡した。国際刑事法廷メカニズムが発表。認知症で公判不適格と判断されていた。
1994年のルワンダ大虐殺を扇動したとして訴追された実業家フェリシアン・カブガ被告が、オランダ・ハーグで死亡した。2020年に逮捕され、認知症のため公判不適格と判断されていた。