南三陸町教委職員が住民情報を不正閲覧し懲戒処分
宮城県南三陸町の教育委員会職員が、私的な興味から同僚や知人の課税情報などを不正に閲覧した問題で、町は6日、60代男性職員を戒告処分とした。昨年4月から12月にかけ43世帯・64人分の情報にアクセスしていた。
宮城県南三陸町の教育委員会職員が、私的な興味から同僚や知人の課税情報などを不正に閲覧した問題で、町は6日、60代男性職員を戒告処分とした。昨年4月から12月にかけ43世帯・64人分の情報にアクセスしていた。
東日本大震災で10人の殉職者を出した気仙沼・本吉広域消防本部。南三陸消防署の遠藤貴史さん(50)は、震災の経験から後輩消防士に「想定外への備え」と「命の尊さ」を伝え続けています。現場で地震があれば津波が来るこの町で、消防士たちはどのように教訓を生かしているのでしょうか。
東日本大震災の津波で町職員ら43人が犠牲となった宮城県南三陸町の旧防災対策庁舎が、3月10日の日没後、照明でライトアップされました。この震災遺構は教訓を伝えるために保存され、柔らかな光に包まれて犠牲者を悼む姿が印象的です。
東日本大震災から15年を前に警察庁が発表した被害状況によると、行方不明者は2519人。昨年は津波で行方不明だった当時6歳の女児の骨からDNA鑑定で身元が特定され、死者数が1人増加しました。
宮城県南三陸町の高校で、県外からの国内留学生「きずな留学」の一期生3人が卒業。震災の記憶と復興の歩みに触れ、それぞれが新たな夢を見つけた3年間の成長物語。