歌手で俳優の木村拓哉がグローバルアンバサダーを務めるメガネ・サングラスブランド「オンデーズ」(OWNDAYS)の新CM『瞳の独白』シリーズが、15日から日本、台湾、香港で順次公開される。新CMは「色の地下鉄」篇と「水のように」篇の2本立てで、カラーレンズの魅力とブランドの理念を表現している。
「色の地下鉄」篇:カラフルな世界観で個性を肯定
「色の地下鉄」篇は、100色以上から選べるOWNDAYSのカラーレンズに焦点を当てたCMだ。カラフルでアーティスティックな地下鉄の車内を舞台に、木村が「自分の色で、見ようじゃないか。」という力強い言葉を発する。自分自身の視点や感性で世界を見ることを肯定し、カラーレンズを選ぶ楽しさを表現。木村の圧倒的な存在感と、シュールでスタイリッシュな映像美が融合し、個性を彩るアイテムとしてのカラーレンズの魅力を伝えている。
「水のように」篇:レンズの普遍性と進化を表現
一方、「水のように」篇は、OWNDAYSの薄型・遠近両用レンズが、どんな度数でも追加料金0円であるという価格設計に込められた理念にフォーカス。幻想的な水面が広がる空間に佇む木村が、「レンズは水から生まれたという。だったら、水のように、もっと。レンズは自由になるべきだ。」とナレーションを担当。レンズの普遍性と進化を表現している。
撮影の舞台裏:リアルなセットと木村の反応
「色の地下鉄」篇の撮影は、スタジオ内に地下鉄車両1台分を完全再現したセットで行われた。黒のスーツにグリーンのカラーレンズを合わせたフレーム「BACK in BLACK」を着用した木村が車両セットに入ると、頭から足先までブルー、グリーン、オレンジ、イエロー、ピンクなど各色をまとった乗客役20人が待機。その光景に木村は「すごい…」と感嘆の声を漏らした。
乗客役はCGではなく、車両内の客席や手すり、路線図、さらには車窓を流れる光の粒まで、スタッフが作り上げたリアルなセット。CGでは出せない独特の空気感の中で撮影が進み、CM撮影後には同じセットでグラフィック広告用のフォトグラファーによる撮影が行われた。カラフルな乗客役とジャムセッションのように次々とポーズをとる木村の姿がチェック用ディスプレーに映るたび、スタジオ内に歓声が上がった。最後のカット終了後、フォトグラファーの「お疲れさまでした!」の声に、木村と全スタッフが大きな拍手で応えた。
木村拓哉インタビュー:カラーレンズへのこだわり
――Instagramやテレビ番組でOWNDAYSのアイウェアを着用しているのを拝見しますが、どのようなシーンで着用することが多いですか?
「一番カジュアルで分かりやすく言うなら…『カッコつける時』です(笑)。もう、それ以外ないです。すごく助かっているのが、色のついたメガネ(サングラス)をかけた状態で番組に出る際、『グラサンをしたまま出演するのは失礼じゃないか』という抵抗感を感じることがあるんです。でも、今かけているものは、かけながらも自分の目の表情が相手や視聴者に伝わるので、『かけていてもいいんじゃないか』と思わせてくれる口実になり、マインドを変えてくれます。なので、ちょっとカッコつけたい時はかけています(笑)。」
――豊富なレンズのカラーバリエーションについては?
「今日スタッフの方に他のオススメカラーも見せていただいて、『イエロー』もすごくオススメだということで、さっき拝見しました。今かけているのは『グリーン』なんですけど、このグリーンも大好きですし、イエローもいろんなシーンで使わせていただこうと思っています。」
――色の濃淡については?
「(OWNDAYSのカラーレンズは)色の入り方がすごく…『塩梅』がいい。『あんばい』って、字のごとく『塩梅』なんですけど、塩加減がバッチリなんです。なので、僕は多用させていただいています。あまり大きな声では言いたくないんですけど、『カッコつける時』です(笑)。」
――新CMでは100種類以上あるカラーレンズをフィーチャーしていますが、「進化する大人」へ、カラーレンズ入りのメガネはいかがですか?
「以前の僕のように、『カラーレンズをのせる=サングラスをかける』という感覚だった方も、今回の僕のように、感覚や捉え方のニュアンスをちょっと変えていただくだけでいいと思うんです。普段、よりクリアにものを捉えたいからメガネをかけていると思うんですが、ただのサングラスではなく、ご自身の視力に合わせたレンズを入れれば『ものも見える』し、『光や紫外線にも対応できる』し、そして『カッコつけられる』!大人がカッコつけていないと、若い世代の人たちが『あの人カッコいい』と思ってくれない。それは女性も含めて。メガネをかけている・いないに関わらず、ご本人のモチベーションが上がっている状態が周囲に伝われば、ものを作ったりクリエイティブな何かに探求したりする際の『熱』にも変わるんじゃないかなと思います。みんなでそういう(良い刺激を与え合う)関係になれたらいいな、と思います。」
――新CMの撮影はいかがでしたか?
「黒田(秀樹)監督が毎回独特の世界観を用意してくださるので、前回に引き続きカラーレンズということもあり、色彩豊かな画角になっていると思います。こんなアナログに、実際のキャストの皆さんにカラーマスクを被って席に座っていただいて…。『皆さん見えてるんですか?』って聞いたら、『ぼんやりと…』って皆さん口をそろえておっしゃっていました。(それを聞いて)『すげぇ撮影してんな』と思いました。」
――今年の夏も猛暑が予想されていますが、暑さ対策として特に気を使っていることは?
「基本、外出する時は(カラー入りのアイウェアを)かけるようにしています。車を運転するのも好きなので、そういう場合は確実にかけた状態で運転していますし、外を歩く際にも乗せていますね。」
新サービス「OWNDAYS MIRROR」にカラーレンズシミュレーション機能追加
オフィシャルWEBサイトでは、15日から新CMの他、「色の地下鉄」篇のメイキング映像を公開。また、一部店舗では、生成AIが似合うメガネを提案するサービス「OWNDAYS MIRROR」に、カラーレンズシミュレーション機能を新たに追加。100種類以上のカラーから自分にぴったりなカラーを直感的に選べる新たな店舗体験を提供する。



