STARTO社が無断ライブ配信に警告「著作権侵害になる」、法的措置も視野
STARTO社、無断ライブ配信に警告 法的措置も

STARTO ENTERTAINMENT(東京都)は5月18日、同事務所がマネジメントするジャニーズ事務所所属タレントらのグループ「潤」のラストライブ(5月31日、東京ドーム)のライブ配信映像を、無断で大画面で上映している店舗やイベントを多数確認したと明らかにした。こうした行為は主催者の著作権侵害など違法行為に当たるとして、悪質な場合は法的対応も視野に入れると警告している。

無断上映は著作権侵害の可能性

STARTO社の警告によると、配信チケットの利用規約では、店舗やイベントでの大画面上映は禁止されている。生配信の上映を理由に集客することは「著作権侵害やパブリシティ権侵害などに該当しうる違法行為」と指摘。ファンやライブ配信の視聴を検討している人に対して「節度ある行動」を呼びかけた。また、権利侵害情報の通報窓口も案内している。

潤のラストライブ詳細

潤は5月31日午後6時開演の東京ドーム公演でグループ活動を終了する。公演は「FAMILY CLUB online」で生配信するほか、6月15日午後11時59分まで見逃し配信を行う予定だ。視聴チケットは、ファンクラブ会員が3900円、ファミリークラブ会員が4500円、一般が6000円。

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  • 無断でのライブ配信上映は著作権侵害にあたる可能性がある
  • STARTO社は悪質なケースには法的措置も検討
  • ファンには節度ある行動を呼びかけている

STARTO社は過去にも、同事務所の映像や音源をSNSに無断でアップロード・複製する行為について「重大な迷惑行為」と指摘し、「ただちに該当する投稿を削除してください」と呼びかけている。また、ネット上での転載を多数確認し、「事態に応じて厳しく対処する」と警告している。

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