ドン・キホーテの生鮮食品がすごい
ドン・キホーテといえば、個性的なお菓子やおつまみ、最近では調味料なども有名ですが、最新のコマーシャルで「スゲーもフツーも結局ドンキ!」とアピールしているように、実はフツーの食品でも魅力的なものがあります。その一つがお魚とお肉です。都内最大級の売り場面積を誇る「MEGAドン・キホーテ成増店」で、驚きの商品を買ってみました。
MEGAドン・キホーテ成増店の生鮮食品の魅力
ドン・キホーテの中でも大きな「MEGAドン・キホーテ」は生鮮食品が充実しており、近隣住民の方からは日常の食品を購入するスーパーマーケット的な存在として重宝されています。しかし、まだドンキで食品が充実していることをご存じない方も多いかもしれません。
筆者が生鮮食品が最も充実していると感じるのは、都内最大級の売り場面積を誇る「MEGAドン・キホーテ成増店」(東京都板橋区)です。
ミートセンター併設でお肉がお得
特に成増店のすごいところは、店舗内に「ミートセンター」と呼ばれる精肉の研修センターを併設していることです。お肉のカットのトレーニングを行う場所ですが、研修生の方がカットしたお肉ということで、通常よりもお得に購入できます。とはいえ、素人目には全く研修生の切ったものとはわからず、ただただお得です。
- 若鶏手羽元:100g68円
- 国産ステーキ用豚肉:100g128円(分厚くカットされ、393gで544円)
さらに、驚きの盛り付けの「驚盛ローストビーフ」もあります。
魚コーナーも充実
お魚コーナーも一般的なスーパーと比べてかなり広く、充実しています。長く続く売り場を順番に見ていくのがとにかく楽しいです。
- チリ産トラウトサーモン:100g398円(コストコより安い)
- ブラックタイガー:5尾で646円
- バナメイエビ:わさっと入って628円
お寿司売り場も品揃えが充実しており、寿司24貫で3,000円以下はかなりお得です。人がたくさん集まる時には丸い容器も見栄えが良く、一人で贅沢にご褒美として楽しむのも良さそうです。
成増店で買うべき5商品を実食レビュー
成増店のお肉売り場とお寿司売り場で気になる商品を買ってみました。以下が「これは買うべき!」と思った5商品です。
1. ローストポーク巻き 肉むすび(387円)
手のひらいっぱいの大きさで、ローストポークで米を巻いています。カットすると中には米とゆで卵らしきものが。塩味はちょうどよく、卵×ローストポーク×米の斬新な味わいです。おむすび1個で1食としても満足度が高そうです。
2. ローストビーフ(2人前、576円)
134gで576円とかなり安いです。1枚ごとの厚さは厚すぎず薄すぎず絶妙で、柔らかさもちょうど良いです。付属のソースはもう少し量があれば良かったですが、ソースとわさびは味を底上げしてくれます。ローストビーフはミートセンターの研修生がカットしているわけではないようですが、ドンキの企業努力でお得な価格になっています。
3. 魚河岸にぎり10貫【赤酢】(1,167円)
寿司10貫で1,000円ちょい。ネタが分厚くてデカいです。それぞれのお魚の美味しさと旨味を感じる新鮮さで、赤酢のシャリも絶妙な味付け。クオリティが高いのに、1貫あたり100円前半と考えると他では難しいでしょう。
4. 溢れる海鮮丼【赤酢】(862円)
直径10cm弱の丼にぎっしり赤酢の米が入り、まぐろたたき・本鮪・えび・サーモン・かんぱち・厚焼玉子・いか・いくらが乗っています。商品名の通り「溢れる」海鮮たちはこぼれそうですが、丼はプラスチックの土台にセロテープで固定されており、崩れることなく持ち帰れました。味はハイレベルで、1食として量も十分。金曜の夜にこの丼と缶ビールを買って帰れる場所に住みたいです。
5. もりもりうに丼【赤酢】(1,707円)
1,707円は丼としては安くないですが、この量のウニが2,000円を切るのはバグ価格です。ウニはミョウバン不使用で変な苦味や渋みがなく、築地の高級寿司店で出てくるレベル。食感もとろ~っとしています。ドンキの本物を追求する姿勢に改めて驚きました。
他のMEGAドン・キホーテ店舗でも生鮮食品が充実
「MEGAドン・キホーテ成増店」だけでなく、「MEGAドン・キホーテ大森山王店」「MEGAドン・キホーテ立川店」もトップレベルの生鮮食品の品揃えがあります。東京都以外では、旧長崎屋や旧ユニーの店舗、漁港に近い店舗などが充実しているそうです。大きなドン・キホーテの生鮮食品売り場では、今回ご紹介したような高品質で驚きの価格の商品があるかもしれません。ぜひ一度チェックしてみてください。



