27日の東京株式市場で日経平均株価が大幅に反発し、一時前日比500円を超える上昇となった。前日の急落を受けた買い戻しが優勢となり、米国株高も投資家心理を改善させた。
買い戻しと米株高が押し上げ
前日の日経平均は大幅下落していたため、自律反発狙いの買いが入りやすかった。また、26日の米国株式市場で主要3指数が上昇したことも、東京市場の追い風となった。特にハイテク株が買われ、指数を押し上げた。
市場関係者の見方
市場関係者からは「短期的な戻り売りも想定されるが、目先は底堅い展開が続く」との声が聞かれた。一方で、米国の金利動向や中国経済の減速懸念など、不透明要因も残るため、上値は限定的との指摘もある。
- 日経平均の終値は前日比453円高の3万8,500円
- 東証プライム市場の売買代金は4兆円超
- 業種別では、電機、精密機器、医薬品が上昇



