大東建託「住みここちランキング2026」大阪府版発表 万博記念公園が3年連続1位
大東建託「住みここちランキング2026」大阪府版 万博記念公園が3年連続1位

大東建託は、過去最大級の居住満足度調査「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2026<大阪府版>」「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2026<大阪府版>」を実施し、2026年6月10日に結果を公表した。調査は2022年から2026年(一部2021年から2019年を追加)の各年2月から4月にかけてインターネット経由で行われ、大阪府在住の20歳以上の男女合計6万199人が回答した。

住みここち(駅)ランキング:万博記念公園が3年連続トップ

住みここち(駅)ランキングの1位は3年連続で万博記念公園となり、唯一偏差値80台の極めて高い評価を獲得した。2位は昨年4位から順位を上げた南千里で、トップ2はともに吹田市に位置する駅である。3位は大阪市北区の中之島となった。トップ10内では、6位の樟葉、7位の大阪城公園、8位の谷町六丁目エリア、9位の牧落、10位の南森町エリアがそれぞれ昨年より順位を上げてランクインした。

住みここち(自治体)ランキング:大阪市福島区が初の1位

住みここち(自治体)ランキングでは、大阪市福島区が昨年2位から順位を上げて今年1位に輝いた。2位は箕面市、3位は2年連続で大阪市天王寺区である。トップ10内では、10位の大阪市城東区が昨年12位から順位を上げてトップ10入りした。

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住みたい街(駅)ランキング:梅田エリアが8年連続1位

住みたい街(駅)ランキングでは、梅田エリアが8年連続で1位を獲得。2位は5年連続で天王寺エリア、3位は4年連続で高槻エリアとなった。5位には、昨年7位から順位を上げたなんばエリアがランクインした。

住みたい街(自治体)ランキング:大阪市北区が4年連続トップ

住みたい街(自治体)ランキングの1位は4年連続で大阪市北区。2位は2年連続で西宮市、3位は東京23区で昨年4位から一つ順位を上げた。5位は大阪市中央区で、昨年8位から順位を上げてトップ5入りした。

街の住みここち(駅)ランキング詳細

行政サービス因子では、住みここち(自治体)で5位の吹田市(南千里)や2位の箕面市(箕面萱野・牧落・箕面)などの駅が高評価で、トップ5の駅はすべて偏差値70台を記録。静かさ治安因子では、豊能郡豊能町の光風台・ときわ台や茨木市の彩都西、吹田市の万博記念公園など、再開発で整備された郊外ニュータウンが高評価で、特に光風台と彩都西は昨年に続き偏差値80台の極めて高い評価を得た。賑わい因子のトップ5は大阪市北区周辺(中崎町・南森町エリア・中之島)や大阪市中央区周辺(長堀橋・なんばエリア)が占め、すべて偏差値70台。駅トップ20内では、16位のJR野江が昨年86位から大きく順位を上げてトップ20入りした。

TOP20外の駅因子別順位トピックス

生活利便性1位は天満エリア、2位は天神橋筋六丁目、3位は蒲生四丁目。交通利便性1位は昭和町エリア。行政サービス2位は箕面萱野。静かさ治安1位は光風台、3位はときわ台。賑わい1位は中崎町、2位は長堀橋。物価家賃1位は森小路、2位は千林大宮となった。

街の住みここち(自治体)ランキング詳細

住みここち(自治体)1位の大阪市福島区は、生活利便性・交通利便性で1位、親しみやすさで3位を獲得。静かさ治安因子では、郊外の新興住宅地である豊能郡豊能町・箕面市や、自然豊かな南河内郡河南町・太子町、三島郡島本町の評価が高い。交通利便性・親しみやすさ・賑わいの3因子で上位の自治体は住みここちでも高評価で、親しみやすさ因子トップ10のうち9自治体、交通利便性・賑わい両因子では8自治体が住みここちトップ10に入った。

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TOP20外の自治体因子別順位トピックス

静かさ治安1位は豊能郡豊能町、2位は南河内郡河南町。物価家賃1位は大阪市旭区、2位は泉南市、3位は大阪市西成区。防災1位は豊能郡豊能町、3位は南河内郡河南町となった。