スカパー!が交流戦の一部試合でチャット機能を停止へ 巨人戦など4試合
スカパー!が交流戦でチャット機能停止、巨人戦など4試合

スカパー!JSATは5月26日、同日に開催されるプロ野球交流戦の一部試合において、ファン同士がアプリ内でチャットできる機能を停止すると発表した。同社は「諸般の事情」と説明しており、具体的な理由は明らかにしていない。

チャット機能停止の対象試合

26日に予定されている試合のうち、巨人戦を含む計4試合でチャット機能が停止される。対象となるのは、DeNA対オリックス戦、中日対楽天戦、阪神対日本ハム戦、広島対ロッテ戦の4試合だ。これらの試合では、スカパー!のプロ野球セットアプリ内で当初予定されていたチャット機能が利用できなくなる。

前日の巨人前幹部逮捕との関連は不明

前日25日夜には、巨人の一部前幹部が迷惑防止条例違反の疑いで逮捕される事件が発生していた。この前幹部は、10代女性への現金授受を伴う不正な行為に関与したとされ、警視庁に逮捕された。スカパー!の発表では、この事件とチャット機能停止の直接的な関連は説明されていないが、タイミングから関連を疑う声も出ている。

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ビジター応援企画「ビジボ」は継続

一方で、一部の試合ではチャット機能が引き続き利用できる。5月26日から29日までのヤクルト対西武戦、および6月12日から14日までの日本ハム対中日戦では、ビジターチーム応援企画「ビジボ」の実施が予定されており、これらの試合ではチャット機能が有効となる。スカパー!は、ファン同士の交流を促進する取り組みを継続しながら、適切な運用を図るとしている。

スカパー!はこれまでにも、ネタバレ防止ブラウザアプリ「スカパー!ネタバレブロッカー」を公開するなど、ユーザー体験の向上に努めてきた。今回のチャット機能停止の背景には、不適切な投稿やトラブルを防ぐ意図がある可能性も指摘されている。

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