Appleは5月18日(現地時間)、年次開発者会議「WWDC26」の詳細なスケジュールを発表した。基調講演は日本時間6月9日の午前2時からを予定しており、13日まで開催される。Apple公式サイトや同社公式YouTubeチャンネルなどから視聴可能だ。
基調講演で新OSを発表
基調講演では、iOS 27、iPadOS 27、macOS 27など各OSの次期アップデートなどが発表される見通しだ。その終了後には、デベロッパー向けの新機能やAPIを掘り下げる「Platforms State of the Union」を日本時間6月9日午前5時から配信予定。
100以上のビデオセッションとグループラボ
会期中は、100を超えるビデオセッションを公開するほか、グループラボも開催。ライブプレゼンテーションや質疑応答を通じて、Apple Intelligenceや機械学習、デベロッパーツールといった最新テクノロジーについて直接学べる機会を提供する。
Apple Design AwardsとSwift Student Challenge
このほか、優れたアプリを称える「Apple Design Awards」のファイナリスト36名や、学生支援プログラム「Swift Student Challenge」の受賞者350名を発表。イベント初日には、優秀な学生らを含む1000人以上のデベロッパーを本社「Apple Park」に迎えて現地での開催を祝う計画だ。カンファレンスの模様は、Apple Developerアプリやウェブサイトなどを通じて世界中に広く配信する。
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Appleは5月12日より、エンドツーエンドで暗号化されたRCSメッセージングがベータ版で提供開始されると発表。iOS 26.5以降を搭載したiPhoneと、最新のGoogleメッセージを利用するAndroidユーザーが対象となる。
Apple、390億円の和解金で合意
音声アシスタント「Siri」のAI機能の誇大広告を巡る集団訴訟について、米Appleが2億5000万ドル(約390億円)の支払いで合意する和解案を米国の裁判所へ提出した。2024年に発表したAIプラットフォーム「Apple Intelligence」の開発遅れに関するもので、同社は今後、和解の対象となる米国の消費者に対して端末1台につき基本25ドルを支払うとしている。
Apple、一部Macで「大容量メモリ構成」削除
世界的なメモリ供給不足を受け、米Appleが「Mac Studio」および「Mac mini」のカスタマイズオプションから大容量メモリ構成を順次削除していることが分かった。Mac Studioは最大256GBから最大96GBへと大幅に制限されたほか、Mac miniはM4 Proモデルが最大48GB、M4モデルが最大24GBとなっている。
Meta、AIで13歳未満を自動検出
Metaは、FacebookとInstagramで13歳未満のユーザーを検出するAIを導入する。プライバシー配慮を強調しつつ、業界全体での一貫した年齢確認の必要性を訴え、OS事業者が年齢確認を行うことを義務付ける法整備を求めている。
Fitbitアプリは「Google Health」に
米Googleは5月8日、ヘルスケアアプリ「Fitbit」の名称を「Google Health」へ変更し、全面刷新すると発表。米国時間19日より全ユーザーを対象に順次アップデートを開始する。



