PC周辺機器メーカーのエレコムは5月28日、コーポレートロゴを刷新すると発表した。設立40周年を迎えるのを機に、新ロゴへの切り替えを順次進める。
新ロゴのデザインと意味
新しいコーポレートロゴは、平安時代から親しまれる日本の伝統色「萌黄色(もえぎいろ)」をメインカラーに採用。新たにロゴマークも制作された。ロゴマークは、電子製品に使われる電源ボタンのマークをモチーフに、エレコムの頭文字「E」にも見えるデザインを取り入れている。マークを右上がりに傾けることで、成長・上昇の意味を込めたという。
デザイナーへの依頼
デザインは、工芸家の三浦由紀氏が手掛けた。「今ここにとどまらず、より良い未来へ成長し続ける」姿を表現している。
子会社化の完了も発表
エレコムは同日、3月16日に発表したモバイル周辺機器メーカー「多摩電子工業」の親会社であるTEJホールディングス(東京都世田谷区)の買収について、子会社化が完了したことも発表した。
エレコムは、新ロゴと子会社化により、今後の事業拡大を図る方針だ。



