NTTドコモ、通話障害の可能性で状況確認中 SNSでは「つながらない」の声
NTTドコモ、通話障害の可能性で状況確認中

NTTドコモは2026年5月19日、同社の携帯電話サービスがつながりにくい可能性があるとして、状況確認を開始したと発表した。SNS上では「つながらない」という報告が相次いでいるが、19日午前11時現在、同社は「通信設備の故障などによる携帯電話サービスへの影響は確認していない」としている。

SNSでの反応と現状

X(旧Twitter)の利用者からは「明らかに遅い」「つながらない」といった不満の声が寄せられる一方で、「実害はない」「なぜか大丈夫」といった、通信に影響が出ていない人の投稿も確認されている。この状況を受け、ドコモは「携帯電話サービスへの影響の可能性を踏まえ、監視を継続してまいります」と述べている。

関連する背景

今回の障害報告は、NTTドコモが過去に経験した通信障害や、新たな技術導入の流れの中で注目されている。同社は2025年4月に「JAPAN ROAMING」という災害時などに他事業者のネットワークを相互利用する仕組みを発表しており、通信の安定性向上に取り組んでいる。また、一部の4G端末で通話やデータ通信ができない不具合が2026年4月1日から発生しており、3Gサービス終了に伴う問題として復旧の見通しは立っていない。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ
  • NTTドコモは2026年4月27日から、スマートフォンでSpaceXの低軌道衛星と直接通信できる「docomo Starlink Direct」を提供開始している。
  • このサービスは、山間部や離島、海上など電波が届かなかった場所や、災害時の通信手段確保に役立つとされ、ahamoを含む全料金プランで追加料金や申し込み不要で利用可能。

NTTドコモは引き続き状況を監視し、必要に応じて情報を更新するとしている。利用者は公式のお知らせページなどで最新情報を確認することが推奨される。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ