AI食事管理アプリ「あすけん」、栄養士キャラとのチャットで献立提案機能をβ公開
あすけん、AIこんだて提案β版をiOSで先行開始

askenは6月15日、AI食事管理アプリ『あすけん』において、食事相談チャット機能「AIこんだて提案(β版)」の先行体験を開始した。栄養士キャラクター・未来さんに相談しながら“次の一食”を決められる「提案型」の体験を新たに提供する。まずはiOS版で先行リリースし、Android版は今後のアップデートで順次対応する予定だ。

『あすけん』が食事相談チャット機能「AIこんだて提案(β版)」の先行体験を開始

「AIこんだて提案(β版)」は、栄養士キャラクター・未来さんと対話しながら、ユーザーの食事記録をもとに次の一食を決められる食事相談チャット機能だ。従来の『あすけん』が提供してきた「記録→フィードバック型」の体験に加え、新たに「提案型」の体験を加えることで、健康的な食生活をより強力にサポートするとしている。

ユーザーは、好みやその日の気分、冷蔵庫にある食材といった「今の状況」をチャットで伝えるだけでよい。アプリに記録された食事や目標摂取カロリーなどを考慮し、一人ひとりに最適な食事を提案する。「栄養バランスは考えたいが、何を食べればよいか迷う」「毎日の献立作りが負担」といった課題を、未来さんとの対話を通じて解決する狙いだ。本機能はあすけん栄養士が監修している。

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未来さんと対話しながら"次の一食"を決められる

開発の背景には、食事選択時の「意思決定の負担」がある。健康やダイエットのために食事管理に取り組む人にとって、栄養バランスを考えながら食事を選ぶこと自体が負担になりがちで、『あすけん』ユーザーからも食事選択に関する悩みの声が多く寄せられていたという。

先行して実施したクローズドβテストでは、参加ユーザーの約74%が「食事選びの負担が減った」と回答し、約77%が「栄養バランスの改善を実感した」と回答するなど、高い有用性が確認された(2026年3月27日~4月3日に実施、クローズドβテスト参加プレミアム会員へのアンケート、n=273)。

「AIこんだて提案(β版)」の3つの特長

本機能はβ版として公開中。先行体験では、有料サービス「あすけんプレミアムサービス」加入者を対象に、1か月あたり10回までの利用回数上限を設けて提供する。今後は利用回数枠を拡大した新たな上位プランの提供も予定している。なお、18歳未満のユーザーおよび「あすママコース」利用者は対象外となる。

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