メルカリ、成分表示確認できないリキッド一体型吸引具を出品禁止に
メルカリ、成分表示確認できない吸引具を禁止

メルカリは5月15日、日本語の成分表示や国内販売元の記載を確認できないリキッド一体型の吸引具(使い捨てタイプを含む)を出品禁止と削除の対象にすると発表しました。これは、個人輸入などで入手したニコチン入りの電子タバコやリキッドを頒布する行為を防ぐための措置です。

背景と理由

メルカリは、商品やパッケージから日本語の成分表示などが確認できない場合、「ニコチン等が含まれていないことを確認できない」と説明しています。該当する商品を出品しているユーザーに対し、出品を取り下げるよう求めました。

ニコチン含有リキッドの規制

メルカリは既にタバコやニコチンを含む商品の販売を禁止しています。国内で流通している「Dr.VAPE」などの電子タバコやそのリキッドについては、もともとニコチンの配合が禁じられているため問題はありませんが、海外ではニコチン入りリキッドなども販売されています。

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法律と規制

日本では、海外で購入したり個人輸入したものを個人で利用するのは違法ではありませんが、他人への譲渡や転売は禁止されています。メルカリの新たなガイドラインでは、「ニコチンが含まれる電子タバコ、リキッド」および「製品本体または外装から、日本語の成分表示および国内販売元が確認できないリキッド一体型の吸引具(使い捨てタイプを含む)」も違反となります。

ユーザーへの影響

メルカリは、該当商品を出品中または販売中のユーザーに対し、出品を取り下げるよう要請しています。同社は、違反商品の出品を防ぐため、継続的に監視と対策を強化しています。

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