マネーフォワード、三井住友銀行などとの銀行連携を11日ぶりに再開
マネーフォワード、銀行連携を11日ぶり再開

マネーフォワードは5月12日、資産管理サービス「マネーフォワード ME」とERPサービス「マネーフォワード クラウド」で停止していた銀行口座連携機能について、三井住友銀行など一部の金融機関とのAPI連携を11日ぶりに再開した。同社は「安全性の最終確認が完了した」ためと説明している。

再開された金融機関

連携を再開した金融機関は、三井住友銀行(個人・法人口座)、SMBC信託銀行(プレスティア)、三井住友カード(VpassID・SMBC ID)、SMBCプラチナカード、三井住友トラストカードの5つ。その他の金融機関についても、最終確認がとれ次第、順次連携を再開していく方針だ。

停止の経緯

同社は5月1日、GitHub内の自社リポジトリがコピーされ、ソースコードと、自社ブランドのクレジットカードを保有するユーザー情報の一部が流出した可能性があると発表。その後の「安全確認のため」として、銀行口座連携機能などを停止していた。

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停止期間中、ユーザーからは連携再開の遅さに対する不満の声が上がり、解約する人も見られた。同社は連携再開の時期を明確にしておらず、「確定期次、速やかに知らせる」と述べるにとどめていた。

今回の再開により、約10日間にわたった銀行連携の停止状態が一部解消された。マネーフォワードは「残りの金融機関についても、最終確認が完了しだい順次再開する」としている。

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