サッカーW杯北中米大会が11日、メキシコ市のアステカ・スタジアムで開幕し、グループAの初戦で共催国のメキシコが南アフリカを2-0で下し、白星スタートを切った。
試合の展開
メキシコは前半9分、フリアン・キニョネスが今大会第1号となるゴールを決めて先制。後半22分には35歳のラウル・ヒメネスがヘディングで追加点を挙げ、リードを広げた。一方、南アフリカはスフェフェロ・シトレとテンバ・ズワネの2選手が退場処分を受け、数的不利に陥った。メキシコも終盤にセサル・モンテスがレッドカードを受けたが、試合はそのまま2-0で終了した。
開会式のハイライト
試合前の開会式では、コロンビア出身のラテンポップ歌手シャキーラとナイジェリアのシンガー・ソングライター、バーナ・ボーイが大会公式ソング「Dai Dai」を披露し、観客を沸かせた。さらに、イタリアのテノール歌手アンドレア・ボチェッリ氏もセレモニーを締めくくるパフォーマンスを見せた。
今大会はメキシコ、米国、カナダの3カ国共催で行われ、全104試合が予定されている。決勝戦は7月19日に米ニュージャージーで開催される。



