米国のドナルド・トランプ大統領が、2026年サッカーW杯北中米大会の初戦を控える米国代表チームに激励の電話をかけ、幸運を祈った。米国サッカー連盟が12日に明らかにした。
電話での激励の詳細
SNSに投稿された動画によると、トランプ氏は11日夜、ホワイトハウスのW杯特別タスクフォースを率いるアンドリュー・ジュリアーニ氏を通じてチームとつながった。ジュリアーニ氏は「26人のチャンピオンと素晴らしい監督の前に立っています」と述べ、マウリシオ・ポチェッティーノ監督に電話を渡した。
トランプ氏は「君が素晴らしい人物で、素晴らしい監督であり、これまでの実績と成功がすべてを物語っている。選手たちがどれほど優れているかを知っている。君たちには優勝のチャンスが十分にあると思う。ただ、幸運を祈りたかった」と語った。
ポチェッティーノ監督は「大統領、ご支持いただき本当にありがとうございます」と応じた。
W杯初戦とトランプ氏の観戦予定
米国代表は12日、ロサンゼルスでW杯初戦に臨み、パラグアイと対戦する。トランプ氏はこの試合の観戦には訪れないものの、今週初めにAFPに対し、何らかの形でW杯に足を運ぶ意向を示している。
国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長は、7月19日の決勝でトランプ氏が優勝国にトロフィーを授与することを期待していると述べている。



