2026年6月12日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ対DeNAの一戦は、ロッテが3-2でサヨナラ勝ちを収めた。試合は序盤から投手戦の様相を呈し、ロッテが2回裏に山口航輝のソロ本塁打で先制。しかしDeNAは3回表、牧秀悟のデッドボールなどでチャンスを作り、佐野恵太と筒香嘉智の連続適時打で2点を奪い逆転した。
ロッテ、ソトの同点弾で追いつく
ロッテは4回裏、4番のネフタリ・ソトが左中間へ同点のソロ本塁打を放ち、試合を振り出しに戻した。その後は両軍のリリーフ陣が好投し、試合は膠着状態に。
9回裏のドラマ
9回裏、ロッテの攻撃。DeNAの2番手レイノルズを攻め、友杉篤輝のヒットと西川史礁のゴロで1死2塁のチャンスを作る。ここでDeNAはソトを敬遠し、佐藤都志也はファーストゴロに倒れるも、2死2、3塁の場面で山本大斗がライト前に適時打を放ち、サヨナラ勝ちを収めた。
ロッテの勝利により、両チームのゲーム差は縮まった。ロッテの投手陣は先発の廣池康志郎が5回2失点と粘り、その後は鈴木昭汰らが無失点リレー。DeNAも先発の入江大生が4回2失点とまずまずの内容だったが、打線が終盤に沈黙した。



