2026年6月12日、楽天モバイルパーク宮城で行われた広島東洋カープ対東北楽天ゴールデンイーグルスの一戦は、楽天が7回裏に逆転し、2-1で勝利を収めた。
試合経過
試合は広島が3回表に先制。4番坂倉将吾のタイムリーツーベースで1点を挙げた。楽天は先発岸孝之が粘りの投球を見せるも、打線が広島先発玉村昇悟を攻略できず、0-1で迎えた7回裏。
楽天の逆転劇
7回裏、楽天は先頭の辰己涼介がヒットで出塁。その後、代打佐藤直樹と浅村栄斗が連続四球を選び、無死満塁のチャンスを作る。ここで村林一輝がセンターへのタイムリーツーベースを放ち、2点を奪って逆転に成功した。
広島の反撃及ばず
広島は8回表に一死一、二塁の好機を作るが、楽天の継投陣に抑えられ無得点。9回表にも一死満塁と攻め立てるが、最後はファビアンが空振り三振に倒れ、試合終了。楽天が貴重な逆転勝ちを収めた。
投手陣
楽天は先発岸が6回1失点と好投。その後、九谷瑠、藤平尚真が無失点でつなぎ、勝利を引き寄せた。広島は先発玉村が6回無失点と好投したが、リリーフの遠藤淳志が打たれ、敗戦投手となった。
注目選手
楽天の村林一輝は逆転タイムリーを含む2安打の活躍。広島は坂倉将吾が先制打を放つも、チームの勝利には結びつかなかった。



