サカナクション「怪獣」でMAJ最優秀楽曲賞、山口一郎が休養明けの復活劇語る
サカナクション「怪獣」でMAJ最優秀楽曲賞、山口一郎が休養明け語る

ロックバンド・サカナクションが13日、東京・TOYOTA ARENA TOKYOで開催された国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」(MAJ)で最優秀楽曲賞を受賞した。受賞楽曲は「怪獣」。ボーカルの山口一郎がステージ上で、この楽曲の誕生にまつわる感動的なエピソードを明かした。

「休養明けから最初に書いた曲」

山口一郎は登壇すると、まず3年前の活動休止に触れた。「サカナクションは3年前に活動休止をしました。僕がうつ病を患ったからです。その間、メンバーやファンのみなさん、チームサカナクションのみなさんに支えられながら、なんとか踏ん張り、復活しました」と、苦しかった時期を振り返った。

そして、受賞曲「怪獣」が持つ特別な意味を語った。「休養明けから、最初に書いた曲が『怪獣』でした。その曲がこのように評価していただき……まだまだ頑張れるなと、勇気をいただきました。本当にありがとうございます」と、受賞の喜びと感謝を述べた。

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「MUSIC AWARDS JAPAN」とは

「MUSIC AWARDS JAPAN」は、「世界とつながり、音楽の未来を灯す。」をコンセプトに掲げる国内最大規模の国際音楽賞。アーティストや音楽関係者で構成される5000名以上の投票メンバーが、主要6部門を含む各部門の最優秀作品・アーティストを選出する。今回の受賞は、サカナクションの復活を象徴するものとなった。

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