『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』プレミアセレモニー開催、米津玄師ら楽曲賞受賞
『MAJ2026』プレミアセレモニー、米津玄師ら受賞

国内最大規模の国際音楽賞『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』のPremiere Ceremonyが13日、東京・SGCホール有明で開催され、各部門の受賞者が発表された。会場は華やかな雰囲気に包まれ、多くの音楽ファンや関係者が詰めかけた。

各楽曲賞の受賞者

最優秀J-POP楽曲賞には米津玄師の「IRIS OUT」が輝いた。同曲は独自の世界観と洗練されたサウンドで高い評価を得ている。最優秀ヒップホップ/ラップ楽曲賞はCreepy Nutsの「doppelganger」が受賞。彼らの特徴的なリリックとビートが支持された。最優秀R&B/コンテンポラリー楽曲賞は藤井風(Fujii Kaze)の「Prema」が選ばれ、その心地よいメロディーと歌声が際立った。最優秀リバイバル楽曲賞にはORANGE RANGEの「イケナイ太陽」が19年の時を経て受賞。懐かしさと新しさを兼ね備えた楽曲として再評価された。

出席したORANGE RANGEのRYOは「19年の時を経て受賞しました。裏方のスタッフさんの顔が浮かびます」と喜びを語った。また、マネージャーが誕生日だと明かし、「みんなで一緒にがんばってきました。思いをひとつに精進したい」とコメントした。受賞者たちはそれぞれの喜びを語り、会場からは大きな拍手が送られた。

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セレモニーの模様

Premiere Ceremonyは、クラシックアレンジされたYELLOW MAGIC ORCHESTRA「RYDEEN」の生演奏で幕を開けた。荘厳な雰囲気の中、観客は音楽の祭典の始まりを感じた。司会は森香澄と、東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦が務め、軽妙なトークで授賞式を盛り上げた。各賞の発表のたびに会場は熱気に包まれた。

今後の展開

なお、主要6部門の最優秀賞を発表するGrand Ceremonyは、きょう午後7時30分に開催される。こちらも多くの注目を集めており、どのアーティストが栄冠を手にするのか期待が高まる。

『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』の概要

『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』では、4月30日に各部門のノミネート作品・アーティストを発表。ノミネート作品・アーティストの中から、音楽関係者約5000人による投票で各賞の最優秀作品・アーティストが決定した。この厳正な選考プロセスが、同賞の信頼性を支えている。

『MUSIC AWARDS JAPAN』は、一般社団法人カルチャー アンド エンタテインメント産業振興会が主催する国際音楽賞。音楽業界の主要5団体が垣根を越えて設立し、「世界とつながり、音楽の未来を灯す。」をコンセプトに掲げる。昨年京都で初開催され、今年で2回目となる。同賞は日本の音楽シーンを世界に発信する重要なプラットフォームとして成長している。

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