「今日、彼女にプロポーズするつもりだったんです」――フジテレビ系ドラマ『LOVED ONE』から生まれたオリジナルエピソード『LOVED ONE アフターワーク 果たせなかったプロポーズ』が、17日より縦型ショートドラマアプリ「FOD SHORT」で独占配信を開始した。八木勇征、綱啓永、安斉星来、川床明日香ら若き法医学者チームが、プロポーズ直前に突然死した女性の真相に迫る。
『LOVED ONE』発のオリジナルエピソード
本作は、4月期のフジテレビ系水10ドラマ『LOVED ONE』の世界観をそのままに、本編では描かれなかった新たな物語を描くオリジナルエピソード。本編で死因究明における捜査権を持つ法医学専門チーム「MEJ」の若き法医学者を演じる八木勇征、綱啓永、安斉星来、川床明日香らが出演する。
「FOD SHORT」は、「短いのに、心に残るドラマ。」をコンセプトに、1話約1分の縦型ショートドラマを配信する動画配信サービス。スマートフォンでの視聴に最適化されており、通勤・通学中や休憩時間など、日常のスキマ時間にドラマを楽しむことができる。毎日5話ずつ無料で視聴可能で、気軽に最後までストーリーを追うことができる。
『LOVED ONE アフターワーク 果たせなかったプロポーズ』は全60話。6月17日22時からFOD SHORTで縦型バージョンの独占配信が始まっており、7月1日22時からはFODプレミアムで横型バージョンも配信される予定だ。
プロポーズ直前に突然死した恋人
物語の舞台は、死因究明における捜査権を持つ法医学専門チーム「MEJ」。ある日、定時退社を目前にした若き法医学者たちのもとへ、1人の青年が恋人の遺体を運び込む。
「今日、彼女にプロポーズするつもりだったんです」。病院が告げた死因は急性心筋梗塞。しかし、恋人の突然の死を受け入れられない青年は、本当の死因を調べてほしいと訴える。
解剖も検査もできない状況の中、若き法医学者たちは、遺体に残されたわずかな痕跡と証言を手がかりに、死の真相を追い始める。なぜ彼女は突然命を落としたのか。調査が進むにつれて明らかになるのは、死因だけではなく、夢に向かって懸命に生きた彼女の知られざる人生だった。
八木勇征「この4人じゃなきゃできなかった」
八木は、若手メンバー中心のスピンオフの台本について、「コメディの要素もありながら『LOVED ONE』としてのヒューマンストーリーも大切にしている脚本だと思います。MEJメンバー4人の奮闘に期待してください」とコメント。
撮影については、「各々が短期間の中、“超集中”で台本と向き合った結果が全て詰まっていると思います。本当にこの4人じゃなきゃできなかったと思います」と振り返った。
綱は「1話数分で終わるので、すごく良いテンポ感で展開していて読みやすかったです」と台本の印象を語り、「しっかり本編の『LOVED ONE』の核は押さえた内容でありつつ、スピンオフならではの面白さもあり、本編に勝る勢いがありました」と手応えを明かす。
撮影では「それぞれのキャラクターが本編とはまた違う魅力が引き出されていて、演じていてすごく楽しかったです。みんなのコミカルな芝居でたくさん笑わせていただきました」と話している。
安斉は、本編撮影中にスピンオフの台本を受け取ったといい、「本編とのギャップの多さに驚きました。まさか裏設定では、各々こんなことがあったのかと読みながらMEJメンバーと感想を言い合ったことを今でも覚えています」と回想。撮影についても「我々も大爆笑していました。その和気あいあいとした現場の雰囲気が映像にも残せているかと思います」と語った。
川床は「まず本編では描けなかったMEJメンバーの素顔にクスッと笑ってしまいました」と台本の印象を明かしつつ、「大切な人の最期の言葉を聞くMEJの存在意義も感じられて、濃密なスピンオフになるなと思いました」とコメント。撮影では「本編とのキャラクターのギャップにみんなで笑いが止まらなくなることが何度もありました(笑)」と、和やかな現場を振り返っている。
【編集部MEMO】
八木勇征は、FANTASTICSのボーカルとして活動し、2021年のドラマ『美しい彼』で本格的に俳優活動をスタート。以降、映画『劇場版 美しい彼~eternal~』、ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』『南くんが恋人!?』、映画『矢野くんの普通の日々』などに出演している。
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